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TRAKON ブログ

RFID 資産追跡、棚卸、出口防護についての実務ノート。TRAKON をつくっている人間が書いています。

工具室のカウンターに置かれた TRAKON Asset Basic のワークステーション。バッジでサインインした作業者の工具が卓上リーダーに読み取られて Confirm Checkout を待ち、隣のライブボードには誰が何を持っているかと延滞フラグが表示されている
RFIDTool managementAsset trackingTool crib

工具の貸出・返却記録を個人にひも付けるには:工具室の RFID ワークステーションという方法

バッジか PIN と卓上リーダーで、工具室のカウンターで貸出と返却をその場で記録する方法。代理返却、延滞ルール、破損報告、履歴レポートに加え、この方式で分からないことも省かずに書きます。

TRAKON Asset Basic の校正期限管理。緊急度順に並ぶ校正ページに期限と保持者が表示され、アラートルールでは期限切れ計器の貸出が既定でブロックされる
RFIDCalibrationAsset trackingTool management

校正期限の管理を、表計算からやめる

期限を資産レコードに載せ、貸出の瞬間に照合します。期限切れ計器は既定でブロック、証明書は履歴に保管、監査レポートはワンクリックで出力。

TRAKON が Zebra RFID プリンターを直接制御する画面。Bridge 設定で Zebra RFID ラベルプリンターを有効にして TCP/IP Print & Bind を選ぶ画面と、Print & Bind で印刷、チップ検証、資産への紐付けを一度に行うバインドダイアログ
RFIDZebra printerLabel encodingAsset tracking

TRAKON から直接、Zebra プリンターで RFID 資産ラベルを印刷・エンコード

TRAKON は RFID 対応の Zebra プリンターを直接制御します。ひとつのジョブで印刷、チップへの書き込み、読み戻し検証、資産への紐付けまで。必要な条件と、書き込み自体が要らなくなるケース。

TRAKON のロケート手順。ウェブから AZH-P1 ハンディへロケートタスクを送るダイアログと、ターゲット検出と RSSI 値、LED パルス、発見を確定を表示するハンディ画面
RFIDAsset trackingRTLSLocate

RFID で資産のリアルタイム位置は分かるのか

答えは、分かりません。パッシブ UHF が示すのは最後に確認できた所在とハンディでのロケートで、ライブの地図ではありません。RTLS の出番はどこか、たいていの現場に合う答えはどれか。

TRAKON における RFID スポットチェックの三画面。ロケーションで範囲を決めるウェブのダイアログ、AZH-P1 ハンディで一致・欠品・想定外を数えながら歩く画面、そして想定・読み取り・確認済み・欠品・想定外・カバレッジを示す突き合わせ結果
RFIDInventory countSpot checkAsset tracking

はじめての RFID スポットチェックの進め方

範囲を決め、ハンディへ送り、歩いて読み、突き合わせる。四つの手順と、確認済み・欠品・想定外の読み方。最初の棚卸が測るのは在庫より台帳です。

鋼面を背景に白いカードへ載せた金属対応 RFID タグ三種。エンジニアリングプラスチックの硬質タグ、小型セラミックタグ二個、金属対応ラベルのロール
RFIDAsset trackingEPC Gen2On-metal tags

RFID タグは金属の工具や設備で読めるのか

金属は単に RFID を遮断するのではなく、タグを離調させ電界の形も変えます。離調と反射の見分け方、金属対応タグの正体、そして調整しても読めない小型の鋼製工具について。

印刷したバーコードラベルと UHF RFID 金属対応硬質タグを、それぞれ白いカードに載せ、鋼面の上に配置
RFIDAsset trackingBarcodeEPC Gen2

RFID とバーコード、資産追跡で本当に変わること

バーコードは見通しが必要で一度に一枚。パッシブ UHF RFID は違います。資産追跡で何が変わるのか、バーコードが今も適する場面、RFID の正直な限界。

自社の資産で試す

TRAKON は EPC Gen2 UHF タグと ACCUZ® リーダーで動きます。ソフトウェアはハードウェアに付属で無料です。